fbpx
スマートフォン版を表示

マックスファクスの鼻の整形について

  • サイトマップ
  • 0120-066-426
  • 予約フォーム
  • 0120-066-426
  • 予約フォーム

鼻の整形

隆鼻術/プロテーゼ/鼻尖縮小/鼻翼縮小、挙上/鼻中隔延長/鼻骨の骨切り/
鼻孔縁の形成/ハンプ切除/鼻下、人中短縮/鼻柱形成/プチ整形

鼻の施術メニュー

    • 鼻を高くする
    • 鼻先を細く/高く
    • 小鼻にする
    • 鼻先を高く延長
    • 鼻の下を短く
    • わし鼻/カギ鼻
    • 鼻を細くする
    • 鼻の孔を下げる
    • 斜鼻(鼻の湾曲)
    • 鼻柱の上げ下げ
    •  
  • ページ1
  • ページ2

輪郭とのバランス、機能を考慮した鼻の形成

 鼻は顔の中心を構成するパーツで目や口元とおなじく、その大きさや形態は人の顔を特徴づけます。正面から見たときの鼻の長さ(ナジオン~鼻下点)、鼻尖の突出点の位置、幅(鼻根、鼻背、鼻尖、鼻翼)、鼻全体の形、鼻孔の見え方などを評価します。鼻の長さは鼻尖の位置や全体的な幅によってその印象は変化しますし、また顔の長さによっても印象が変わります。幅に関しても顔の幅によって印象が変わります。目幅とのバランスも大切です。このようなことを考慮しつつ呼吸路、嗅覚器としての鼻の機能を損なうことなく顔面骨格とも調和のとれたバランスのよい鼻を形成いたします。

輪郭とのバランス、機能を考慮した鼻の形成

横顔からの評価

 横から見たときの鼻根の高さ、鼻尖の突出度、鼻柱と鼻翼の位置関係、鼻背のライン、鼻前頭角(理想的角度は日本人では120°位)、鼻顔面角(理想的角度は30°から35°)、鼻唇角など鼻自体の評価にあわせて口元やアゴ(オトガイ)とのバランスの評価も大切です。患者様の鼻の形を評価した上で希望される鼻の形に必要な施術を提案いたします。

理想的な目の大きさと位置

鼻の施術メニュー

全体的に
鼻を高く

 少しお鼻を高くしたい方にはレディエッセ、鼻ヒアルロン酸を、本格的に鼻を高く、鼻のラインをシャープにしたい方にはプロテーゼ法をおすすめします。当院のプロテーゼは、ご要望のデザインにあわせるために医師が加工したものを使用します。

鼻先を細く
/高く

 東洋人に多い丸い鼻尖を鼻尖縮小術でシャープでツンとした鼻に形成します。鼻孔内より施術をいたしますので鼻の外側に傷跡は残りません。

小鼻にする

 広い小鼻を縮小して整った鼻にするためには鼻翼縮小術、両側の小鼻の位置が低い鼻には鼻翼挙上術をおこないます。

鼻先を高く
延長

 耳の軟骨もしくは鼻の軟骨(鼻中隔軟骨)を鼻中隔に移植する鼻中隔延長術で鼻尖を高くします。鼻尖の位置を比較的自由に決められるので短く低い鼻を西洋人のような鼻尖の高いツンとした美しい鼻にすることができます。

鼻の下を
短く

 鼻の下が長さが気になる方には鼻下長短縮術をおすすめします。加齢により上唇の筋力が弱くなり鼻の下がのびてしまった方にもおすすめです。上顎骨も長い場合はLe Fort I型骨切り術も併用します。

わし鼻
/カギ鼻

 軽度の鷲鼻には鼻骨を削り、鼻の軟骨を少し切除する鷲鼻修正術を行います。鷲鼻の段差が大きい場合は鼻の筋が太くならないように鼻骨内側外側骨切り術を併用します。

鼻を
細くする

 鼻の幅が広く、鼻筋を全体的に細くしたい方に適応いたします。鼻骨内側外側骨切り術をすることで鼻筋を細くすると同時に高くすることができます。

鼻孔を
下げる

 鼻の穴が上向きで目立つ時に鼻孔縁に鼻の軟骨あるいは皮膚軟骨複合組織を移植します。鼻孔縁を下降させることで鼻孔の面積を狭めて鼻の穴を目立たなくします。

斜鼻(鼻の曲が
りや歪み)

 外傷や鼻腔の炎症により、鼻骨、鼻中隔、外側鼻軟骨、鼻翼軟骨の形が崩れて鼻が曲がってしまっている状態です。軽度の斜鼻であれば鼻プロテーゼやフィラーなどで隆鼻を行う際に修正が可能な場合も有ります。それ以外は鼻骨内側外側骨きり術をおこない、鼻の曲がりを修正し鼻筋をまっすぐに整えます。

鼻柱の
上げ下げ

 鼻柱全体が頭側に位置しており鼻柱だけを下げたいときには耳介軟骨移植鼻柱下降術、鼻中隔移植鼻柱下降術、鼻唇角だけを下方に移動させたいときは鼻柱基部に耳介軟骨か鼻中隔軟骨を移植します。鼻柱全体が鼻翼に対して下方に位置している場合は鼻柱挙上術をおこないます。いずれも鼻翼や鼻尖と相対的位置関係を考慮しつつ最適な施術を施行いたします。

▲ページ上部へ