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医療機器のご紹介

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医療機器

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先端の医療機器で施術の正確性を高めます。

医療機器

先端の医療機器で施術の正確性を高めます。

特徴的な医療機器について

骨模型

骨模型

 CTのDCOMデータをもとに実寸大の骨模型を作成いたします。骨模型は特殊なレーザー3Dプリンターから精密に作成されますが、未だ歯の再現性は低いため歯に関しては歯科用精密印象材で型を取り、硬質レジンで歯を作り、特殊な装置を用いて骨模型の歯と置き換えます。模擬手術を行う際に上下の歯の噛み合わせの状態を確認できます。

プレート

プレート

 当院はAO(Synthes社)の世界最高品質のチタンプレート、スクリューシステムを採用しております。AOが製作するプレートおよびスクリューは純チタン製です。チタンは生体親和性の高い金属で生体内に埋め込んでも大きな害は生じません。※チタンアレルギーのある方には使用できません。Synthes社の吸収性プレートも使用できます。

イージーカンター

イージーカンター

 頬骨の骨きりと下顎角形成(エラ削り)に特化したスペシャルツールです。 韓国では頬骨骨きり、エラ削りがさかんに行われています。その韓国の高名な美容外科医が考案した機械です。頬骨骨きりやエラ削りを1㎝程度の口腔粘膜切開、あるいは皮膚切開だけで行えます。

ソノペット(超音波骨切り)

ソノペット(超音波骨切り)

 超音波をもちいた骨切り機械はピエゾ社のものが有名ですが、切削部が短いため深部の骨切りや削りが困難です。Made in Japanのソノペットだけが長い切削部を有する唯一無二の超音波骨切削機械です。ソノペットによっていままで手の届かなかった部位の骨を神経や血管を傷つけることなく削ったり、切ったりすることができるようになりました。

ストライカーCoreシステム

ストライカーCoreシステム

 口腔顎顔面外科、形成外科領域におけるメジャーブランドであるストライカー社製の電動骨切削器具のシステムです。ハンドピースを取り替えることでレシプロソー、サジタルソー、オシレーティングソー、ドリルなどを使用することができます。ブレード(刃)は全てディスポーザブルであるため常に新鮮なブレードで正確で早い骨きりが行えます。

セファロ分析

セファロ分析

 頭部規格X線写真(セファログラム)をもちいて顔面骨格の様々な計測点間の距離や角度を計測して標準データとの隔たり点を見出して骨格の異常の診断や手術法の決定、術後の予後を推測するために絶対に必要な分析です。当院では分析に使用するセファログラムに3DCT像をスーパーインポーズしてより正確な分析を行っています。

高性能シミュレーション

高性能シミュレーション

 分析の結果を参考PC上で骨や歯を理想的な位置に移動させてシミュレーション画像を作成します。種別、性別、年齢別の顔面骨格標準データを内蔵しており、さらに骨の移動に対する軟組織(皮膚)の変化から患者様の術後の願望を予測できます。さらに顔のシミュレーションに特化した専用ソフトで、側貌、正貌のシミュレーションを行います。

MSP(Maxirally Segment Positioner)

MSP(Maxirally Segment Positioner)

 Le Fort type 1 osteotomy (ルフォーⅠ型骨きり術)などで上顎を切り離し顔面骨格の組み替えを行う場合、上顎の位置決めは重要なポイントであり、難しいポイントでもあります。なぜならば上顎の位置によって下顎の位置が決まり、鼻の形態や唇の形態などにも影響してくるからです。

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